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注目の認定看護師&専門看護師特集

認定看護師 集中ケア

CASE16 名古屋徳洲会総合病院 掛布 紗代 さん ICU勤務

掛布 紗代 さん

病棟、外来と勤務してきたが、学生時代から集中治療に興味をもっていたこともあり当院に転職。ICUで6年間経験を積み、集中ケア領域の看護について自信が持てるよう、自分のやっていることの根拠を知りたいと思い認定看護師を目指す。理想とする姿は「高い看護実践を行うスペシャリスト」。

名古屋徳洲会総合病院

患者さまの人生を尊重しながら療養環境の提供を目指せる

回復への支援をするために重要な役割

 クリティカルケア領域における看護師の役割は、患者さまの「生命の維持」「二次合併症の予防」「QOLの向上」です。重篤な状態にある患者さまは、声に出せなくてもバイタルサインや検査データ、身体に表れる徴候などからSOSを発信しています。私たちはこれらを受け止め、回復への支援をするために重要な役割を担っています。そのために、根拠のある実践を習得したいと思い、認定看護師を目指しました。

それぞれの人生物語も看護に生かす

 認定看護師を取得してからは、知識や技術だけではなく、患者さまの生活やこれまでの人生も看護に生かしていくことの重要性を実感しています。患者さまにはそれぞれの人生物語があります。集中治療室という制限された環境の中でも、可能な限り生活に沿った療養環境を提供することが、アウトカムを高めることにつながります。また、今後は特定行為を取得し、活動の幅を広げていきたいと考えています。今までは医師のみが行っていた処置を看護師も行うことで、治療がより迅速に進み、早期回復への手助けになります。そして、これらを他のスタッフと同じ目線で、共にベッドサイドで実践する存在であることを目指しています。

 当院では、部署や職種を超えて協力し合う、あたたかな風土が魅力です。また、個々がチャレンジできる環境が整っており、やる気に満ちたスタッフが活躍の場を広げています。そんな仲間と一緒に、患者さまの人生に関わってみませんか。