【東京保健生活協同組合】のギャラリー

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東京保健生活協同組合 (とうきょうほけんせいかつきょうどうくみあい)

東京健生病院・大泉生協病院

一人ひとりのペースに合わせた研修・指導で、地域医療に貢献できる人材を育てます!

生きている楽しみを感じてほしい…東京健生病院 緩和ケア

東京健生病院は「患者さまの気持ちに寄り添い患者さまの健康要求が実現できるように専門職の力を発揮します」という理念を基本に看護実践をしています。
病診連携を強化し、在宅復帰率70%超を可能にしています。褥創ケア、緩和ケア、NST 等チーム医療の中での看護の役割は大です。

(写真はがんの進行により歩行不能になったA さん。)

何とか生きている間、苦しい思いではなく生きている楽しみを感じて欲しくて、サポートチームで知恵を出し合いいろんなケアを実施しました。
リンパマッサージを受けたAさんは念願の退院ができるようになり、
「先生に今帰らなければもう二度と家に帰ることはできないって言われて…頑張って帰ってよかった」と話しました。

Aさんは目いっぱいの介護サービスを受けて独居生活にもどり、短期間ではありましたが言い表せない充実感を味わったようでした。

他職種連携で学びあい、成長する…大泉生協病院 嚥下チーム

大泉生協病院の嚥下チームは歯科衛生士・ST(言語聴覚士)・栄養士、そして看護師の複数職種から成ります。

毎月1回口腔ケア回診を行い、具体的な症例についてそれぞれの職種から報告を行ったり、今後の活動内容についての話し合いを行ったりしています。
また、それぞれが外部の学習会、講演会、学会などに参加し、その内容を伝達学習することで、常に知識の向上に努めています。

嚥下チームでは、病院全体の医療・看護技術のレベルアップを目指すため、年に2回を目標に病棟ナースに向けての学習会を開催してきました。今後は嚥下の評価方法の確立を図ることがチームの課題です!

大泉生協病院では、この他にも、「感染症学習会」、「救急救命処置学習会」、「医療ポンプ学習会」、「倫理学習会」などなど、多岐にわたる学習会が院内で開催されており、幅広い学習機会が設けられています。

地域を支える訪問看護の魅力…大泉訪問看護ステーション

★病棟で3年間基礎を学び、4年目から訪問看護ステーションをローテーションする「訪問看護コース」があります。

法人内には8つの訪問看護ステーションがあり、病院・診療所との連携で患者さまの在宅療養生活を支えています。訪問看護ステーションを利用される方の多くは高齢者やがんの末期の方ですが、まれに小児の依頼がくることも。
大泉訪問看護ステーション(練馬区東大泉)では、この10年間に0歳から14歳のお子さまを訪問しました。医療処置が必要な子、小児がんの末期で自宅でぎりぎりまで過ごした子など、一人一人とても思い入れがあります。小児の場合、ご両親が医療処置や日常のお世話をするのですが、少しでも安心して自宅で療養してもらえるようお手伝いをさせていただいています。
子供は病気と闘いながらも自分のペースで成長します。その成長をご家族と一緒に喜びながら看護することが小児看護の最大の魅力だと思います。