【県北医療センター高萩協同病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

茨城県・一般病院

県北医療センター高萩協同病院 (けんぽくいりょうせんたーたかはぎきょうどうびょういん)

平成20年5月より、産科診療を開始し県北地区の産科医療を担っています。随時、助産師を募集中です。24時間保育可能な託児所があり、安心して仕事をすることができ、育児と仕事の両立が可能です。教育体制はプリセプターシップとクリニカルラダーを導入しています。潜在看護師の方への研修も行っています。

住所 〒318-0004 茨城県高萩市上手綱上ヶ穂町1006番-9
病院種別
  • 一般病院
病床数 220床
職員数 240名
看護職員数 158名
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
  • 正規職員

法人からのお知らせ

施設見学ご希望の方は随時ご連絡ください。

転職募集要項

募集要項
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
応募資格

資格を有する方

募集人員

詳細につきましてはお問い合わせください。

選考方法
面接
筆記試験
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
健康診断書
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2017年度新卒実績(参考)

条件 合計 基本給 諸手当
看護師 197,490円~
助産師 194,780円~
その他の諸手当 基本給、固定諸手当および、夜勤手当4回含む
勤務時間 (1)08:30~17:00
(2)16:30~09:00(休憩時間120分)
(3)08:30~12:30(土曜日勤務)
勤務地 茨城念高萩市上手綱神ヶ穂町1006番-9
昇給・賞与 昇給1回/年 賞与4.0ヶ月/年
休日 第2第4土曜日
病院カレンダーによる4週7休制、採用3ヶ月後年休10日
加入保険制度 健康保険・厚生年金加入
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度
その他福利厚生 健康保健・厚生年金加入

法人基本情報

県北医療センター高萩協同病院
設置体
  • 厚生連病院
病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 220床
職員数 240名
看護職員数 158名
住所 〒318-0004 茨城県高萩市上手綱上ヶ穂町1006番-9
交通機関1 常磐道 高萩ICより車で3分
交通機関2 常磐線 高萩駅よりバスで15分
代表電話番号 0293-23-1122
FAX 0293-24-1063
URL http://www.takahagi-kyodo-hp.jp/
院長 髙橋 良延
看護部長 千葉 一恵
外来患者数(1日平均) 400名
入院患者数(1日平均) 100名
診療科目数 13科
診療科目
  • 内科
  • 呼吸器内科
  • 消化器内科
  • 消化器外科
  • 循環器内科
  • 人工透析内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 皮膚科
  • 産婦人科
  • 婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 歯科口腔外科
付属施設・関連施設 託児所

お問合せ先

お問合せ部署

看護部

担当者名

千葉 一恵

所在地

茨城念高萩市上手綱神ヶ穂町1006番-9

お問合せ部署電話番号

0293-23-1122

E-mailアドレス

takakyou@atlas.plala.or.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。