長崎県・一般病院
「赤十字の使命のもとに、地域並びに被爆者の皆様へ良質な医療を提供します」を理念とし、地域に根差した安全で信頼される医療・看護の提供に努めています。被爆者の診療と健康管理をはじめ、地域がん診療連携拠点病院として質の高い医療と地域連携の推進、赤十字病院として災害活動や訓練にも力を入れています。人道・博愛の精神に基づき、職員一同いつまでも親しまれる病院でありたいと努力しています。
住所 | 〒852-8511 長崎県長崎市茂里町3-15 地図 |
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病院種別 |
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病床数 | 315床 |
職員数 | 729名 |
看護職員数 | 349名 |
看護体系 | 7:1看護 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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勤務形態 |
正規職員・嘱託職員・臨時職員 |
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募集職種 |
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応募資格 |
資格を有する方 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
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月額給与内訳 |
俸給+地域手当(3%) 経験5年目の場合 2015 年 4月新卒 実績(参考) 大卒(新卒):基本給209,100円、看護学校3年卒(新卒):基本給203,500円、看護学校2年卒(新卒):基本給194,200円 |
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その他の諸手当 | 通勤・住居・扶養・深夜・時間外 | ||||||||||||||||||||||||
勤務時間 | 実労働 1週 38時間45分 | ||||||||||||||||||||||||
勤務時間説明 |
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勤務地 | 長崎原爆病院、長崎原爆諫早病院 | ||||||||||||||||||||||||
昇給・賞与 | 夏1.95月/冬2月 (H25年度実績) | ||||||||||||||||||||||||
休日 | 週休2日・祝日・年末年始・5/1(日赤創立記念日) | ||||||||||||||||||||||||
休暇 | 有給休暇・夏期休暇・忌服休暇・結婚休暇・看護休暇・永年勤続休暇 | ||||||||||||||||||||||||
加入保険制度 | 健康保険・厚生年金・厚生年金基金・雇用保険・労災保険・介護保険 |
看護宿舎 |
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進学・キャリアアップ支援制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 互助会制度、院内クラブ活動、慶弔見舞金、永年勤続記念品 |
設置体 |
日本赤十字社 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 無 |
機能・特質 |
原子爆弾被爆者医療指定病院、地域がん診療連携拠点病院、労災指定病院、救急告示指定病院、病院群輪番制病院、臨床研修指定病院(基幹型)、エイズ協力病院、長崎DMAT指定病院、地域医療支援病院、地域災害拠点病院 |
病床数 | 315床 |
職員数 | 729名 |
看護職員数 | 349名 |
看護体系 | 7:1看護 |
認定看護師 |
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住所 | 〒852-8511 長崎県長崎市茂里町3-15 地図 |
交通機関1 | JR長崎本線「浦上駅」より徒歩2分 |
交通機関2 | JR長崎本線「長崎駅」より市電1番・3番系乗車(所要時間15分)「茂里町」下車 徒歩7分 |
交通機関3 | JR長崎本線「長崎駅」より 車・タクシーで約10分 |
代表電話番号 | 095-847-1511(代) |
FAX | 095-847-8036 |
URL | http://www.nagasaki-med.jrc.or.jp/ |
院長 | 谷口英樹 |
看護部長 | 中村清美 |
外来患者数(1日平均) | 外来486/日 |
入院患者数(1日平均) | 入院269/日 |
診療科目数 | 21 |
診療科目 |
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お問合せ部署 |
総務課 |
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担当者名 |
奥村 亜紀 |
所在地 |
長崎県長崎市茂里町3-15 |
お問合せ部署電話番号 |
095-847-1511 |
E-mailアドレス |
soumu2@nagasaki-med.jrc.or.jp |
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一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。