【新小倉病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

福岡県・一般病院

新小倉病院 (しんこくらびょういん)

住所 〒803-8505 北九州市小倉北区金田1-3-1
病院種別
  • 一般病院
病床数 300床
病床数備考 一般病床127床、地域包括ケア病棟132床、療養病床41床
職員数 426名

医師 36名
看護師 209名
看護助手 57名
医療技術者 63名
その他 61名

看護職員数 209名
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師免許がある方

募集人員

10名

選考方法
面接
その他
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

 

条件 合計 基本給 諸手当
看護師 197,715円~244,440円 188,300円~232,800円 9,415円~11,640円

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

月額給与内訳 国家公務員に準じた給与体系がとられ、
毎年人事院勧告による公務員のベースアップの都度、給与改定が行われます。
その他の諸手当 夜勤手当3~5回 26,000~43,000円
勤務時間 週38時間45分[週休2日制]、変則2交替制(3人夜勤)
【日勤】08:30~17:15 / 【夜勤】18:45~09:00 / 【日勤】08:30~19:15
勤務地 福岡県北九州市小倉北区
昇給・賞与 賞与:年2回
昇給:年1回
休日 週休2日制
休暇 ●年次有給休暇:採用年次は10日(6か月までは3日)、次年度は11日、以後1年経過毎に1日加算最高20日
●結婚休暇、忌引休暇、夏季休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇
加入保険制度 社会保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
看護宿舎
単身用宿舎有り 18,500円/月
保育施設
被服貸与
ユニフォーム、シューズを貸与します

法人基本情報

新小倉病院
設置体
  • 共済病院

国家公務員共済組合連合会

病院種別
  • 一般病院
病床数 300床
病床数備考

一般病床127床、地域包括ケア病棟132床、療養病床41床

職員数 426名

医師 36名
看護師 209名
看護助手 57名
医療技術者 63名
その他 61名

看護職員数 209名
住所 〒803-8505 北九州市小倉北区金田1-3-1
代表電話番号 093-571-1031
URL http://www.shin-kokura.gr.jp/
診療科目

総合内科・消化器センター・循環器内科(SAS外来)・血液内科・リウマチ科・神経内科(もの忘れ外来)・呼吸器センター(内科・外科)・肝臓病センター(内科・外科)・糖尿病センター・外科・整形外科(スポーツ整形外科・骨粗鬆症センター)・眼科・婦人科・泌尿器科(ハルンケア外来・ED外来)・歯科口腔外科・放射線科・リハビリテーション科・麻酔科

付属施設・関連施設 呼吸器センター 消化器センター 骨粗鬆症センター
糖尿病センター 肝臓病センター

お問合せ先

お問合せ部署

庶務課

所在地

〒803-8505
北九州市小倉北区金田1-3-1

お問合せ部署電話番号

093-571-1031

E-mailアドレス

kkr-shinkokura@shin-kokura.gr.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。