【渕野辺総合病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

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渕野辺総合病院 (ふちのべそうごうびょういん)

 渕野辺総合病院は、1954年開設以来「医療」「福祉」「保健」を実践することで地域と共生し、最良の医療を提供している。
 看護部では、プライマリーナーシング、チームナーシング方式がとられていて、患者さんにより質の高いケアを提供している。そのために充実した教育プログラムが用意されている。 また、保健師、助産師、認定看護師などの資格取得へのサポートも積極的に行われている。安心して働けるための環境づくりも重視しており福利厚生施設の整備に取り組んでいる。

住所 〒252-0206 相模原市中央区淵野辺3-2-8
病院種別
  • 一般病院
病床数 161床
職員数 325名
看護職員数 145名
看護体系 7対1
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
勤務形態
  • 夜勤のみ
  • 交代制
  • 正規職員

法人からのお知らせ

見学・面接は随時受け付けます

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 夜勤のみ
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 助産師
応募資格

資格を有する方

経験年数
選考方法
面接
筆記試験
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

22年度実績

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 226000円
准看護師
看護学校3年卒 223000円
助産師
月額給与内訳 基本給のみ
その他の諸手当 病棟夜勤手当(準夜・深夜)15500円/1回
外来夜勤手当(準夜・深夜)10000円/1回
勤務時間 病棟:8:30~17:15
外来:8:45~17:30
夜勤(病棟・外来共通):16:30~9:00
昇給・賞与 昇給:1回/年 賞与:6月・12月
休日 4週8休
休暇 夏季休暇:3日 年末年始:5日
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
3年以上勤務
保育施設
被服貸与
教育制度

法人基本情報

渕野辺総合病院
設置体
  • 医療法人

医療法人社団 相和会

病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 161床
職員数 325名
看護職員数 145名
看護体系 7対1
住所 〒252-0206 相模原市中央区淵野辺3-2-8
交通機関1 横浜線淵野辺駅
代表電話番号 042-754-2222
FAX 042-754-2201
URL www.sowa.or.jp
院長 土屋 敦
看護部長 渡邉 加代子
外来患者数(1日平均) 550人
入院患者数(1日平均) 130人
診療科目数 12科
診療科目
  • 内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 泌尿器科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 麻酔科
付属施設・関連施設 医療関連:新横浜ソーワクリニック・みなとみらいメディカルスクエア
保健関連:産業健診センター・相模原総合健診センター・横浜総合健診センター・みなとみらいメディカルスクエア
福祉関連:青葉の郷・訪問看護ステーション

お問合せ先

お問合せ部署

企画事務部 総務課

担当者名

佐藤 谷合

所在地

相模原市中央区淵野辺3-2-8

お問合せ部署電話番号

042-754-3700

E-mailアドレス

saiyo@sowa.or.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。