北海道・一般病院
一人ひとりの患者さんの幸せと社会復帰を目指し、他職種と連携して脳神経外科の専門看護を提供しています。
1971年開院以来、脳と神経の専門病院として脳卒中や脳腫瘍、神経外傷、脊髄疾患などの急性期医療とリハビリテーションに力を入れてきました。迅速で確実な治療を24時間体制で提供しています。私たちが目指すのは「地域に深く根差した患者本位の医療」です。
2021年10月、かしわば記念クリニックを開院しました。
住所 | 〒062-8513 札幌市豊平区月寒東1条15-7-20 |
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病院種別 |
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病床数 | 144床 |
職員数 | 340名 |
看護職員数 |
125名
他 看護補助者30名 |
看護体系 | 急性期一般病棟/7:1、地域包括ケア病床/13:1、脳卒中ケアユニット(SCU)/3:1、回復期リハビリ病棟/13:1 |
募集職種 |
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勤務形態 |
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イベント公開中
会場 | 札幌 |
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場所 | 札幌ビューホテル |
開催地 / 所在地 | 北海道 / 北海道 |
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対象 | 23卒看護学生・既卒看護師 |
勤務形態 |
2交代制 |
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募集職種 |
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応募資格 |
看護師免許取得者 |
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経験年数 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
2021年4月実績(モデルケース)
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月額給与内訳 |
諸手当:職務手当16,000円、精勤手当8,000円、夜勤回数5回60,000円 参考:新卒採用の場合、基本給193,000円、諸手当24,000円、合計217,000円(2021年4月実績) |
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その他の諸手当 | 夜勤手当/2交代制勤務12,000円、住宅手当/上限23,000円、通勤手当/上限30,000円 | |||||||||
勤務時間 | 2交代制 | |||||||||
勤務時間説明 |
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勤務地 | 柏葉脳神経外科病院 | |||||||||
昇給・賞与 | 昇給/年1回、賞与/年2回(2021年6月/12月実績、4.4カ月) | |||||||||
休日 | 4週8休、日曜・祝日 | |||||||||
休暇 | 年末・年始5日、夏休み1日、特別休暇(結婚、忌引、産前・産後、育児休業、育児短時間制度)、年次有給休暇(入職日から起算して3カ月後) | |||||||||
福利厚生 加入保険制度 | 健康保険・厚生年金保険・雇用保険など、各種社会保険制度完備 |
看護宿舎 |
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奨学金制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 保育料補助制度あり(最高80%) |
設置体 |
社会医療法人 柏葉会 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 (Ver.1:2013年度更新) |
病床数 | 144床 |
職員数 | 340名 |
看護職員数 |
125名
他 看護補助者30名 |
看護体系 | 急性期一般病棟/7:1、地域包括ケア病床/13:1、脳卒中ケアユニット(SCU)/3:1、回復期リハビリ病棟/13:1 |
認定看護師 |
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住所 | 〒062-8513 札幌市豊平区月寒東1条15-7-20 |
交通機関1 | 地下鉄・東豊線「福住」駅4番出口から徒歩5分 |
交通機関2 | 中央バス・「福住バスターミナル」から徒歩5分 |
代表電話番号 | 011-851-2333 |
FAX | 011-851-2131 |
URL | http://www.kashiwaba-nougeka.or.jp/ |
院長 | 寺坂俊介 |
看護部長 | 岩松 力(イワマツ チカラ) |
外来患者数(1日平均) | 104名 |
入院患者数(1日平均) | 129名 |
診療科目数 | 6科 |
診療科目 |
脳神経外科 脳神経内科 循環器内科 リハビリテーション科 麻酔科 放射線科 |
付属施設・関連施設 | かしわば記念クリニック、訪問ステーション、ケアプランセンター、デイケアセンター |
お問合せ部署 |
人事・総合教育部 |
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担当者名 |
主任/小西 香(コニシ カオリ) |
お問合せ部署電話番号 |
011-851-2333 |
E-mailアドレス |
konishi@kashiwaba-nougeka.or.jp |
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一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。