【鶴谷病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

群馬県・一般病院・療養型

鶴谷病院 (つるがやびょういん)

住所 〒370-0117 群馬県伊勢崎市境百々421
病院種別
  • 一般病院
  • 療養型
病床数 320床
職員数 380名
看護職員数 160名
看護体系 10:1
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師資格

募集人員

業務拡張につき

経験年数
不要
選考方法
面接
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2014 年 4月新卒 実績(参考)※当院の規定による

条件 合計 基本給 諸手当
大卒(新卒) 205,000円
看護学校3年卒(新卒) 201,000円
月額給与内訳 基本給は経験を加味して決定する
当直手当1回14,000円 日曜・祭日手当1回1,500円
その他の諸手当 通勤手当 規程内支給
勤務時間 2交代制
日勤 8:30~17:30(休憩1時間)
夜勤 17:00~ 9:30

※変形労働時間制(週40時間)
勤務地 鶴谷病院 群馬県伊勢崎市境百々421
昇給・賞与 昇給年1回(4月) ・ 賞与年2回(7月・12月)
休日 変形休日制(年間116日)
休暇 有給休暇・慶弔休暇・夏期・年末年始休暇・産休、育休、介護休暇・子の看護休暇
加入保険制度 健康保険・厚生年金・厚生年金基金・労災保険
看護宿舎
独身寮
進学・キャリアアップ支援制度
就労学生・キャリアアップ
退職金制度
保育施設
保育料無料・食事代別途・0歳~3歳まで
被服貸与
教育制度
新卒看護職研修制度・キャリアアップ制度
その他福利厚生 職員食堂(昼食補助あり)・院内クラブ活動・ゴルフ場法人会員・草津保養所・職員旅行・歓送迎会・忘年会

法人基本情報

鶴谷病院
設置体
  • 医療法人

鶴谷会

病院種別
  • 一般病院
  • 療養型

日本医療機能評価機構認定病院

日本医療機能評価機構認定 有 (Ver.5.0)
病床数 320床
職員数 380名
看護職員数 160名
看護体系 10:1
住所 〒370-0117 群馬県伊勢崎市境百々421
交通機関1 東武伊勢崎線「境」駅より徒歩3分
代表電話番号 0270-74-0670(代)
FAX 0270-74-3775
URL http://www.tsurugaya.or.jp
院長 鶴谷 嘉武
看護部長 保泉 里美
外来患者数(1日平均) 220名
入院患者数(1日平均) 305名
診療科目数 15科
診療科目
  • 内科
  • 神経内科
  • 呼吸器内科
  • 消化器外科
  • 循環器内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 肛門外科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリテーション科
  • 歯科

乳腺外科・内視鏡外科

付属施設・関連施設 健診センター・介護老人保健施設鶴寿園・訪問看護ステーションつるがや

お問合せ先

お問合せ部署

看護部

担当者名

菊池 善江

所在地

群馬県伊勢崎市境百々421

お問合せ部署電話番号

0270-74-0670

E-mailアドレス

kyuujin@tsurugaya.or.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。