【豊栄病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

新潟県・一般病院・新潟県厚生農業協同組合連合会

豊栄病院 (とよさかびょういん)

住所 〒950-3327 新潟県新潟市北区石動1-11-1 地図
病院種別
  • 一般病院
病床数 199床
職員数 277名
看護職員数 147名
看護体系 10対1
募集職種
  • 看護師
  • 保健師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 保健師
応募資格

有資格者

募集人員

50名(グループ病院合計)

経験年数
選考方法
面接
筆記試験
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2016年4月実績

※新卒採用時給与に年齢、経験年数が考慮の上、規程により決定します。

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 226,110円 195,000円 31,110円
看護学校3年卒 225,050円 194,000円 31,050円
高校専攻科卒 197,750円 168,230円 29,520円
月額給与内訳 諸手当:深夜勤手当(8回で算出)
その他の諸手当 通勤手当、住宅手当、扶養手当、超過勤務手当 他
勤務時間 3交代 日勤/準夜/深夜


※施設により時差出勤があり。
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 8:30 ~ 17:00
準夜 16:30 ~ 1:00
深夜 0:30 ~ 9:00
勤務地 グループ病院全体
[糸魚川総合病院/けいなん総合病院/上越総合病院/柏崎総合医療センター/中条第二病院/小千谷総合病院(2017年4月~)/長岡中央綜合病院/三条総合病院/新潟医療センター/豊栄病院/あがの市民病院/村上総合病院/瀬波病院/佐渡総合病院/真野みずほ病院]
昇給・賞与 昇給:原則、年1回
賞与:年4回
休日 4週8休制
休暇 年次有給休暇(初年度14日)、育児介護休暇、特別休暇 他
加入保険制度 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、介護保険
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度

法人基本情報

豊栄病院
設置体
  • 厚生連病院
病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 199床
職員数 277名
看護職員数 147名
看護体系 10対1
認定看護師
  • 皮膚・排泄ケア
住所 〒950-3327 新潟県新潟市北区石動1-11-1 地図
交通機関1 JR白新線豊栄駅下車徒歩5分
代表電話番号 025-386-2311
FAX 025-386-2370
URL http://www.toyosaka-hospital.jp/
院長 宮島 透
看護部長 児玉 弘美
外来患者数(1日平均) 418名
入院患者数(1日平均) 158名
診療科目
  • 内科
  • 呼吸器内科
  • 消化器内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 歯科

内視鏡内科

お問合せ先

お問合せ部署

新潟県厚生農業協同組合連合会
人事部 看護師確保対策室

担当者名

吉田 由美

所在地

新潟市中央区東中通一番町86-109

お問合せ部署電話番号

025-230-2664

E-mailアドレス

kango@niigata-kouseiren.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。