新潟県・専門病院
がんセンター新潟病院は、1961年１月、全国に先駆けてがんの診断と治療及び研究の総合センターとして発足しました。これからも「一人ひとりを大切にする医療を目指して」を目標に、がんの診断治療、教育研修、臨床研究などに重点を置く総合病院として県民の福祉増進にまい進していきます。
| 住所 | 〒951-8566 新潟市中央区川岸町2-15-3 |
|---|---|
| 病院種別 |
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| 病床数 | 500床 |
| 病床数備考 | 一般(500) |
| 職員数 | 533名 |
| 看護職員数 | 328名 |
| 看護体系 | 専門7:1 |
| 募集職種 |
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| 勤務形態 |
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| 勤務形態 |
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| 募集職種 |
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| 応募資格 |
看護師の免許取得者 |
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| 経験年数 |
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| 選考方法 |
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| 必要書類 |
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| 雇用形態 |
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| 月額給与 |
モデルケース 2014年4月1日現在（初任給）
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| 月額給与内訳 |
基本給、夜間看護手当、夜勤手当のみ 給与は学歴や民間の職歴等により、一定の基準で加算されます ・2014 年 4月新卒 実績（参考） 看護師（4年制卒）：基本給206,200円、看護師（3年制卒）：基本給200,600円、看護師（2年制卒）：基本給191,300円 |
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| その他の諸手当 | 各種手当（扶養、通勤、住居、時間外勤務、期末、勤勉、ほか） | ||||||||||||||||||||
| 勤務時間 |
３交代制 週38時間45分勤務 日 勤 8:30～17:15（休憩60分含む） 準夜勤 16:30～ 1:15（休憩60分含む） 深夜勤 0:30～ 9:15（休憩60分含む） |
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| 勤務地 |
新潟県立がんセンター新潟病院 新潟市中央区川岸町2-15-3 |
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| 昇給・賞与 | 昇給年1回（1月）、賞与年2回（6･12月、計4.10カ月 2014年度実績） | ||||||||||||||||||||
| 休日 | 4週8休 | ||||||||||||||||||||
| 休暇 | 年次有給休暇（年20日）、特別休暇（結婚、夏季、介護、忌引、ほか）育児休業、育児短時間勤務 | ||||||||||||||||||||
| 福利厚生 加入保険制度 | 地方職員共済組合新潟県支部 |
| 看護宿舎 |
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| 奨学金制度 |
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| 退職金制度 |
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| 保育施設 |
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| 被服貸与 |
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| 教育制度 |
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| その他福利厚生 |
年１回の定期健康診断のほか、希望による人間ドックや各種がん検診、各種セミナー等を実施しています また、保養施設は全国各地にある共済組合の施設を低料金で利用することができます 病気やけがなどの場合には療養費等の支給や、住宅取得、結婚などの際の低利貸付制度があります |
| 設置体 |
新潟県 |
|---|---|
| 病院種別 |
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| 日本医療機能評価機構認定 | 有 (Ver.5.0) |
| 機能・特質 |
都道府県がん診療連携拠点病院 |
| 病床数 | 500床 |
| 病床数備考 |
一般(500) |
| 職員数 | 533名 |
| 看護職員数 | 328名 |
| 看護体系 | 専門7:1 |
| 専門看護師 |
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| 認定看護師 |
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| 住所 | 〒951-8566 新潟市中央区川岸町2-15-3 |
| 交通機関1 | JR越後線「白山駅」下車、徒歩５分 |
| 交通機関2 | 中央循環線「新潟駅前発川岸町経由県庁前行 (7系統)」 乗車、→「がんセンター前」下車 |
| 交通機関3 | 新潟市外より「新潟行」高速バス乗車、→「がんセンター前」下車 |
| 代表電話番号 | 025-266-5111(代) |
| FAX | 025-266-5112 |
| URL | http://www.niigata-cc.jp/index.html |
| 院長 | 横山 晶 |
| 看護部長 | 佐藤 順子 |
| 外来患者数(1日平均) | 966 |
| 入院患者数(1日平均) | 410 |
| 診療科目数 | 21科 |
| 診療科目 |
乳腺外科、頭頸部外科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科 |
| 付属施設・関連施設 | がん予防総合センター |
| お問合せ部署 |
新潟県病院局総務課職員係 |
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| 担当者名 |
樋口 |
| 所在地 |
新潟市中央区新光町4-1 |
| お問合せ部署電話番号 |
025-280-5554 （直） |
| E-mailアドレス |
ngt400010@pref.niigata.lg.jp |
専門病院で身につくスキルとしては、特定領域での専門性の高い診療を行っている病院のため、その特定領域に特化した看護スキルを経験することが可能である。専門病院で働いているスタッフは、職種に限らず特定領域の経験が豊富な為、専門家の中で経験を積むことが出来る。初めからがんや小児など特定分野での専門性の高いスキルの習得を目指す場合は、短期間の中で自分の希望する成長をする事が可能である。但し、特定領域に特化した内容が多いために同じ期間のキャリアを形成した場合にも比較的、一般病院のような多種多様な経験をすることは難しく途中でキャリアチェンジを希望する場合は、キャリアの有利・不利が出てくることもあるようです。
専門病院の特徴とは、特定の医療領域における診療機能が拡充されていて、その限定的な領域における医療は、診療機能が著しく専門的な機能を附帯した医療機関である。特定領域となる領域は、医療機関によって様々であるが、一般的には、がん医療や小児医療の機能がその対象である場合が多くある。専門病院では、専門性の高い医療機能を提供しているため、一般病院ではあまり利用することの少ない特化型の医療機器や環境が整備されていることも多くある。また、専門病院のスタッフは、その経験が専門家としてのキャリアを積んでいる場合がそのほとんどである。一般病院で対応が難しい場合など、医療連携による患者紹介から特定領域の患者さんを対応している。
法人からのお知らせ
最新の採用情報はこちらをご覧ください。
http://www.pref.niigata.lg.jp/byoinsomu/1243886509637.html