【山形県立河北病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

山形県・一般病院

山形県立河北病院 (やまがたけんりつかほくびょういん)

当院は、地域に根差した病院を目指し、地域包括ケアシステムの先駆けとなる地域包括ケア病棟と県内で一番の病床数を持つ緩和ケア病棟、そして新救急室を27年4月に開設しました。また、高度不妊治療・乳腺外来・緩和ケア外来・肛門外来・大腸CTドックなど患者さんのニーズを考えた医療の提供に努めています。

住所 〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地月山堂111
病院種別
  • 一般病院
病床数 186床
職員数 269名
看護職員数 157名
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制

新卒採用要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

有資格者または資格取得予定者

採用試験は病院毎ではなく、県立病院全体で行います。
詳細については、県立病院のページをご覧ください。

募集人員

約35名

選考方法
面接
筆記試験 作文試験等
その他
必要書類
履歴書
卒業見込証明書
成績証明書
健康診断書
その他
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
月額給与

詳細は県立病院のページをご覧ください。

2016 年 4月 実績

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 208,200 208,200
短大・看護学校3年卒 198,600 198,600
短大・看護学校2年卒 190,100 190,100
高校専攻科卒 190,100 190,100
勤務時間 週38時間45分勤務
(日勤)8:30~17:15
(準夜)16:30~1:15
(深夜)0:30~9:15
勤務地 中央病院、新庄病院、河北病院、こころの医療センター、こども医療療育センター等
休日 4週8休

病院基本情報

山形県立河北病院
設置体
  • 都道府県立
病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定 有 (Ver.6.0)
機能・特質

緩和ケア病棟、エイズ治療拠点病院、救急告示病院、感染症指定医療機関(第二種)

病床数 186床
職員数 269名
看護職員数 157名
認定看護師
  • 集中ケア
  • 緩和ケア
  • がん化学療法看護
  • 感染管理
  • 不妊症看護
  • 認知症看護
住所 〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地月山堂111
交通機関1 左沢線「寒河江駅」からタクシーで約15分
交通機関2 山形駅前から「谷地」行きのバスに乗り、河北病院西口で下車
代表電話番号 0237-73-3131
FAX 0237-73-4506
URL http://www.kahoku-hospital.jp/07_byouin/access.html
院長 多田 敏彦
看護部長 後藤 道子
外来患者数(1日平均) 469
入院患者数(1日平均) 146
診療科目
  • 内科
  • 神経内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 放射線科
  • 麻酔科

疼痛緩和内科

お問合せ先

お問合せ部署

山形県病院事業局県立病院課管理係

所在地

山形市松波2丁目8-1

お問合せ部署電話番号

023-630-3103

E-mailアドレス

ykenbyo@pref.yamagata.jp

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一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。