【東京女子医科大学】のインタビュー

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東京女子医科大学 (とうきょうじょしいかだいがく)

日々の看護で大切にしていることは、根拠をもってケアを行うことです。

オルタネイト
  • 消化器外科
  • 脳神経外科
  • 看護師
  • 職歴19年
  • 東京女子医科大学看護短期大学出身

現在のお仕事について教えてください。

H22年脳卒中リハビリテーション看護認定看護師、H23年度院内エキスパートナース資格取得後、消化器・脳外科ICUで勤務しています。脳卒中は突然発症し、救命できても意識障害や運動麻痺、言語障害など後遺症を生じることが多く、急性期での重篤化回避は予後に影響します。当院は脳卒中急性期を受入れているため、重篤化回避のための知識と技術を習得できるよう定期的な勉強会や症例検討でスタッフ教育を行っています。

仕事をするにあたって心掛けていることはありますか?

認定看護師として日が浅く、活動は手探りです。その中でも日々の看護で大切にしていることは、根拠をもってケアを行うことです。ケアの一つ一つに根拠をもち、意味のあるケアを行うことで看護の質は上がっていくと考えています。脳卒中看護ケアの質が少しでも上がるように、日々実践、指導を重ね、活動を広げていきたいと思います。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

院内では呼吸ケアサポートチーム、教育委員として活動しています。呼吸ケアサポートチームとして、院内全体の呼吸器使用患者さんのラウンドを毎週行っています。呼吸ケアサポートチームには医師、他分野の専門・認定看護師、臨床工学技士、理学療法士など多職種がおり、ラウンドやカンファレンスを通して患者さんのケアを検討します。多職種が協働することでさまざまな視点で介入を検討でき、チーム医療の重要性を実感しています。