【奥沢病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

東京都・一般病院

奥沢病院 (おくさわびょういん)

住所 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢2-11-11
病院種別
  • 一般病院
病床数 94床
病床数備考 障害者病棟24床を含む
職員数 150名

※非常勤職員含む

看護職員数 91名

※非常勤職員含む

募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
  • 交代制
  • 正規職員
  • 非正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
応募資格

正看護師資格取得者、准看護師資格取得者

募集人員

3名

経験年数
選考方法
面接
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
  • 非正規職員
正規職員
月額給与

モデルケース 2011年度実績

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 323,300円 経験5~6年目 323,300円 経験5~6年目
短大卒 318,800円 経験5~6年目 318,800円 経験5~6年目
看護学校3年卒 318,800円 経験5~6年目 318,800円 経験5~6年目
助産師
非常勤・パート 時給1650円以上 時給1650円以上
月額給与内訳 住宅手当、夜勤4.5回 時間外10時間含む
勤務時間 日勤 8:30~17:00
夜勤 16:30~9:00
勤務地 奥沢病院
昇給・賞与 昇給1回/年  賞与2回/年
休日 4週8休制
休暇 年次有給休暇(初年度10日付与)、慶弔休暇
加入保険制度 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働災害保険
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度
非正規職員
月額給与
条件 給与
パート・アルバイト 時給1650円以上
契約社員・嘱託
勤務時間 応相談
勤務地 奥沢病院
昇給及び賞与 昇給1回/年
休日 応相談
休暇 応相談
加入保険制度 労働災害保険

法人基本情報

奥沢病院
設置体
  • 医療法人

横浜未来ヘルスケアシステム

病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 94床
病床数備考

障害者病棟24床を含む

職員数 150名

※非常勤職員含む

看護職員数 91名

※非常勤職員含む

認定看護師
  • 感染管理
住所 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢2-11-11
交通機関1 東急目黒線 奥沢駅 徒歩3分
交通機関2 東急東横線 自由が丘駅 徒歩7分
代表電話番号 03-5701-7788
FAX 03-5701-2922
URL http://www.tmg.or.jp/okusawa/
院長 伊平 慶三
看護部長 今村 理恵
外来患者数(1日平均) 135名
入院患者数(1日平均) 72名
診療科目
  • 内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
付属施設・関連施設 参照 http://www.tmg.or.jp/

お問合せ先

お問合せ部署

看護部

担当者名

今村 理恵

所在地

東京都世田谷区奥沢2-11-11

お問合せ部署電話番号

03-5701-7788

03-5701-7788 

E-mailアドレス

okusawahp@tmg.or.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。