【国立病院機構釜石病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

岩手県・一般病院

国立病院機構釜石病院 (こくりつびょういんきこうかまいしびょういん)

「Heart to Heart ~想いを受けとめ心をつなぐ~」 あなたの「思い描く看護職の姿」をカタチにできます

国立病院機構は『国民一人ひとりの健康と我が国の医療の向上のためにたゆまぬ意識改革を行い、健全な経営のもとに患者の目線に立って懇切丁寧に医療を提供し質の高い臨床研究、教育研修の推進につとめます。』という理念のもと、医療の提供、医療に関する調査及び研究、医療に関する技術者の研修等、国民の皆様に満足いただける医療の環境づくりを基本とし、よりよい医療の提供をし、信頼されるよう努力しています。

住所 〒026-0053 岩手県釜石市定内町4丁目7-1
病院種別
  • 一般病院
病床数 180床
職員数 170名
看護職員数 95名
看護体系 障害10:1
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員
地域の医療機関と連携し、患者さんが安心して療養できるように支援しています

法人からのお知らせ

〇当院では令和3年度随時採用の募集も引き続き行っております。

是非、国立病院機構で看護を実践してみませんか。

みなさんの応募をお待ちしております。

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師資格を有する方

募集人員

慢性期医療や障害者の看護に興味のある方を希望します

選考方法
面接
筆記試験
必要書類
履歴書 指定の願書に必要事項を記入してください。
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
月額給与

2020年度実績

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 206,400円~ 206,400円~
短大・看護学校3年卒 197,100円~ 197,100円~
月額給与内訳 ※上記は基本給のみの金額です。
※経験年数によって初任給の加算があります。
※諸手当:夜勤手当(3交代:1回当たり手当額概ね5,000円・2交代:1回当たり手当額概ね10,000円)、地域手当、住居手当(民間アパート家賃55,000円の場合など)、通勤手当(通勤距離5kmの場合など)
その他の諸手当 夜間看護等手当、専門看護手当、救急呼出待機手当などあり
勤務時間 3交代
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 8:30 ~ 17:15
準夜勤 16:30 ~ 1:15
深夜勤 0:30 ~ 9:15
勤務地 岩手県釜石市定内町4丁目7-1
昇給・賞与 昇給は、毎年1月。賞与は毎年2回(6月、12月)、年間基準給与の4.2月分。
休日 週休2日制、祝日代休制度あり(年末年始含む)
休暇 年次有給休暇の他、リフレッシュ休暇、結婚休暇、産前産後休暇、忌引き休暇、子の看護休暇などの制度あり。
加入保険制度 厚生労働省第二共済組合、雇用保険
看護宿舎
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度

法人基本情報

国立病院機構釜石病院
設置体
  • 独立行政法人

独立行政法人国立病院機構北海道東北グループ

病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定
病床数 180床
職員数 170名
看護職員数 95名
看護体系 障害10:1
住所 〒026-0053 岩手県釜石市定内町4丁目7-1
交通機関1 釜石線小佐野駅から徒歩20分
代表電話番号 0193-23-7111
FAX 0193-25-1820
院長 土肥 守
看護部長 菅井 浩子
外来患者数(1日平均) 12
入院患者数(1日平均) 172
診療科目数 4
診療科目
  • 内科
  • 神経内科
  • 小児科
  • リハビリテーション科

指定機能等: 〇5事業:小児医療 障害児等                          
       〇セーフティネット系医療:重症心身障がい児(者)

お問合せ先

お問合せ部署

管理課

担当者名

庶務係長

所在地

岩手県釜石市定内町4丁目7-1

お問合せ部署電話番号

0193-23-7111

(代表)

E-mailアドレス

112-syomu@mail.hosp.go.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。