【国立ハンセン病療養所】のインタビュー

東京都・療養型

国立ハンセン病療養所 (こくりつはんせんびょうりょうようしょ)

入所者の思いや希望に寄り添える看護を目指しています

オルタネイト
  • 内科
  • 消化器内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 歯科
  • 歯科口腔外科
  • 看護師
  • 職歴22年
  • 国立療養所星塚敬愛園附属看護学校出身

仕事をするにあたって心掛けていることはありますか?

入所者の日々の生活を大切にし、可能な限り希望を叶えたいと考えています。入所者の平均年齢は85歳を超え、エンド・オブ・ライフ・ケアが必要となっています。そのために、入所者のこれまでの生活史を知り、個性や生き方を尊重して、心穏やかに笑顔で過ごすことができるように支援していきたいと思います。また、入所者との関わりから気づき学ぶ事が数多くあります。その学びを次の看護に繋げられるように心掛けています。

現在のお仕事について教えてください。

ハンセン病療養所の外来に勤務しています。標榜診療科は9診療科であり、中央材料室と手術室、内視鏡室も担当しています。受診される入所者は、ハンセン病後遺症による末梢神経障害や視力障害などの重度の障害を抱えている方が多くみられています。そのため外来の業務は、診療の補助とハンセン病後遺症の二次的障害を予防する看護・処置を行っています。