【津田沼中央総合病院】のインタビュー

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津田沼中央総合病院 (つだぬまちゅうおうそうごうびょういん)

看護師は患者さんにとって最も身近な存在

  • 慢性期病棟
  • 看護師
  • 職歴1年
  • 帝京平成大学出身
  • オルタネイト
  • オルタネイト
  • オルタネイト

どんな患者さんでも人生の先輩

私は慢性期病棟に所属しています。寝たきりや認知症の患者さんが多い病棟です。朝は陰部洗浄や清拭など清潔ケアを実施し、患者さんの全身状態を実際に見て、観察をしています。寝たきりの患者さんは、褥瘡が起こりやすい環境下であり、褥瘡が発生しないように、毎日の清潔ケアで除圧や皮膚の保湿などのスキンケアにスタッフ全員で力を入れています。認知症の患者さんと関わる際は、どんな患者さんでも人生の先輩であることを尊重し、言葉遣いや人間としての尊厳を守るよう大切にしています。また入院期間が長い病棟であるため、患者さんの家族もストレスや不安を抱きます。そのため看護師から声をかけてコミュニケーションを図り、少しでも家族の不安を軽減できるよう努力しています。
私の部署では先輩・後輩の仲がとても良好です。私も1年目のとき、全てが不安でいっぱいでした。そんなとき、先輩たちから声をかけて下さり、相談にのってくれました。今は2年目となり1年目が声をかけやすいような先輩でいられるように心がけています。

国家試験の合格は、ゴールではなく看護師としてのスタート

看護師は病院スタッフの中で、一番患者さんと関わる時間が長い職種です。患者さんにとって最も身近な存在であり、心を打ち明けやすい存在でもあります。患者さんの病気を看る事もとても大切ですが、精神的にも寄り添える優しい看護師を目指して下さい。実習や国家試験は私もとても苦戦しました。今では実習の時の学びや国家試験のために勉強をした事が、病態を看るときの基礎になっています。国家試験の合格がゴールではなく、看護師としてのスタートになります。自分自身がどんな看護師になりたいか、どんな看護師だったら信用して家族を任せることができるかを考え、理想の看護師になれるよう頑張ってください。