【東邦大学医療センター大森病院】のインタビュー

東京都・大学病院

東邦大学医療センター大森病院 (とうほうだいがくいりょうせんたーおおもりびょういん)

プリセプターとして自分も成長しています。

オルタネイト
  • 循環器内科
  • 心臓血管外科
  • 看護師
  • 職歴3年
  • 山梨県立大学出身

当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

男性なので、家族ができても長く看護師として働き続けられることを考えました。山梨県出身ですが地元ではなく、基礎がしっかりしており、最新の医療を学べる東京の大学病院に就職したいと思い、数か所の病院のインターンシップに参加しました。その中でも大森病院は、急性期や慢性期の様々な疾患について学ぶことができ、さらに地域に密着している病院である事を知り、自分もここで働きたいと思い入職を決めました。

仕事をするにあたって心掛けていることはありますか?

1年目の頃から、患者さんに頼られる看護師になりたいと思っていました。ある日受け持っていた男性の患者さんから「あなたに聞けて良かった」と言われたことがありました。どうしてかと尋ねると、その男性の患者さんは女性の看護師が苦手で声をかけにくかったそうです。そんな体験から男性看護師だからこそ発揮できる役割に気づきました。今は、男性の患者さんには意識的に声をかけるよう心がけています。

印象に残っているエピソードを教えてください。

10年前に心臓手術を受けた50代の男性患者さんが、心不全により入院されましたが、残念ながら回復は難しい状況でした。私は、家族との時間を大切にしてほしいと思いました。しかし、妻と両親が顔を合わせると患者さんを思うあまりかいつもけんかになっていました。そのため面会時は患者さんの側につき添い、できるだけ有意義な時間となるよう妻と両親へ理解を求める関わりをしたことで、穏やかな最期を迎えることが出来ました。

看護学生のみなさんへ!

入職3年目になり、今年からプリセプターを担うようになりました。新人看護師と関わる中で、自分の言葉や知識の足りなさに気づくことがあります。プリセプターの立場になったことで気づけたことで、指導の難しさを感じています。新人看護師がスムーズに職場になじめるよう、また指導を通して自分も成長できるよう、これからも頑張っていきたいと思っています。みなさん、ぜひインターンシップに来てください。 2016年7月記