【大阪府済生会千里病院】のインタビュー

大阪府・一般病院

大阪府済生会千里病院 (おおさかふさいせいかいせんりびょういん)

子どもは、真剣に向き合えば100パーセント応えてくれる存在です (保育士)

オルタネイト
  • 小児科病棟(院内保育師)
  • その他
  • 職歴5年
  • ユーキャン出身

院内保育士として勤務しようと思った理由は?

娘の長期入院が第一のきっかけです。
患児だけでなく、そのご家族の医療以外のケアの大切さと、入院していても子どもらしく生活ができる援助をする重要性を強く実感したからです。

済生会千里病院での保育士業務内容を教えてください。

ご家族不在時の保育
緊張やストレスを軽減するための遊びの提供(工作、おり紙、絵本の読み聞かせ、ゲームなど)
患児やご家族の思いを傾聴し、話し相手になる
育児相談やアドバイス
検査時のディストラクション(おもちゃなどの媒体や音楽、コミュニケーション、人的環境を活用して子どもの意識を意図的にそらしたり気を紛らわせ、生じる可能性のある苦痛を最小限化すること)
着替え、おしめ交換など

病棟看護師との協力体制は?

朝のカンファレンスに参加して情報を共有し、保育士としての気付きや気になること、患児や家族からの思いや要求を担当看護師に伝える
チーム会や勉強会に参加し、意見交換する
常にコミュニケーションを密に図る

やりがいを覚えるのはどんな時ですか? また、嬉しかったことを聴かせてください。

『いやいやマン』 が 『にこにこマン』 になって退院するのを見送る時
(病院なのに)「また来るわ―」と言われる時
検査や採血、内服などができなかった子どもが、できた時の自信たっぷりの顔を見た時
緊張や心を閉ざしていた子どもが、解放されたとわかった瞬間

看護職へのメッセージをお願いします

子どもは、いっぱい泣いて、いっぱい暴れて大変ですが、その涙の大きさを理解し、受けとめてあげることができれば激変し、成長します。
子どもと一緒に、おもいっきり楽しむことが一番です。
子どもは、真剣に向き合えば100パーセント応えてくれる存在です。楽しさがいっぱい。新しい発見だらけですよ。
一緒にやってみませんか?