【兵庫県立病院】のギャラリー

兵庫県・一般病院・専門病院

兵庫県立病院 (ひょうごけんりつびょういん)

新たな医療ニーズに対応するため、県立病院の建替・整備を推進

 兵庫県の病院事業は、2015年に尼崎病院と塚口病院が統合し、尼崎総合医療センターとして開院し、県下各地域の中核病院の役割を担う5つの総合病院と小児、がん、循環器病、精神などに特化した5つの専門病院を有し、高度専門・特殊医療を中心とした政策医療を担う県立病院群として大きな役割を果たしています。

 より良質な医療提供と働きやすい理想の病院に向けて、施設整備や診療機能の充実に努めているところであり、2013度に光風病院(現:ひょうごこころの医療センター)の児童思春期センター整備及び淡路医療センターの新築移転、2016年度にこども病院の新築移転、2019年には柏原病院、その先には姫路循環器病センターの新築移転を予定しています。

個々のキャリア開発を支援する充実した教育体制

 兵庫県立病院では、看護師キャリアパス、看護師キャリア開発ラダーに基づき、豊かな人間性と社会性を持ち、科学的根拠に基づいたケアを提供できる実践能力の高いジェネラリストの育成を行っています。
 さらに、個々の生活と仕事の調和を図り、看護師として働き続けられるような支援に取り組んでいます。入職後の1年間は、新卒者、既卒者それぞれのサポートプログラムに沿って、プリセプターを中心として全職員で支援する体制をとっています。

 また、教育専従の看護師長や臨床心理士も配置し、ひとり一人の歩みや経験を大切にした細やかな支援を行っています。新卒看護師には、初年度に各病院で15回以上の研修を開催し、県立病院全体での合同研修等も実施しています。
 “支え合い、認め合い、共に成長できる”そんな組織でありたいと思っています。