【東邦大学医療センター大橋病院】のインタビュー

東京都・大学病院

東邦大学医療センター大橋病院 (とうほうだいがくいりょうせんたーおおはしびょういん)

学生時代に学んだことは、看護師になってからの財産になります

オルタネイト
  • 内科
  • 循環器内科
  • 眼科
  • 看護師
  • 職歴1年
  • 新潟医療福祉大学出身

現在のお仕事について教えてください。

心不全や狭心症、不整脈治療、ペースメーカーを挿入される患者さんが多く入院しています。患者さんの状態観察からモニター管理、治療の進行状況に合わせた看護介入、カテーテル治療前後のケア、ペースメーカー挿入後の管理指導などを行っています。また病棟でもリハビリや退院支援を積極的に進めています。眼科の患者さんは手術目的で入院されることが多いため、不安なく手術に臨めるように支援することも重要な役割の一つです。 

印象に残っているエピソードを教えてください。

眼科の術後の患者さんでした。全盲で文字がほとんど見えず、点眼薬の種類の判別ができませんでした。退院後は点眼薬の自己管理が必要だったため、点眼薬の文字を大きくしたり、文字色で判別できるよう練習しました。「僕には出来ないと思っていた看護師さんもいたかもしれない。ここまでしてくれた看護師さんは初めて。本当に有り難う。自信が持てました。」とおっしゃっていただいたとき、胸が熱くなりました。

看護学生のみなさんへ!

臨床で看護を実践することの難しさに直面することもありますが、学生時代に培った知識や技術は自分のためになっていると実感しています。
辛いときには、学生時代の仲間に相談したり、看護師になりたくて勉強していた頃を思い出しています。みなさんも大変なことや辛いこともあると思います。でも、仲間と一緒に学生生活を楽しみつつ、勉強も頑張ってください。今を全力で!(2017年2月 記)