【東邦大学医療センター大橋病院】のインタビュー

東京都・大学病院

東邦大学医療センター大橋病院 (とうほうだいがくいりょうせんたーおおはしびょういん)

患者さんにとって新人看護師もベテラン看護師も同じ

オルタネイト
  • 外科
  • 看護師
  • 職歴1年
  • 札幌市立大学出身

現在のお仕事について教えてください。

私は消化器・呼吸器外科病棟に勤務しています。手術する患者さんが多いため、周術期の患者さんの術前、術後を通したケアを行っています。また、手術だけでなく、化学療法目的で入院する患者さん、終末期の患者さんもいらっしゃいます。そのため、幅広い看護を必要とする病棟だと思います。

仕事をするにあたって心掛けていることはありますか?

患者さんは痛みや不安を持って入院してきます。24時間、患者によりそうことができるのは看護師だと思います。不安なときに、いつでも頼ってもらえるよう、看護師が傍らに存在することが大切だと思っています。患者さんから見たら新人でもベテランでも、“1人の看護師”として見られていることを忘れず、根拠をもってしっかりと看護することです。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

患者さんに笑顔で「ありがとう。」と言って頂き、元気に退院されたとき。辛い時期も見ているため、元気になったときは、とても嬉しいです。

印象に残っているエピソードを教えてください。

胃がんの患者さんを受け持った時の事です。いつも、にこにこしながら「大丈夫、大丈夫!」とおっしゃっていましたが、受験生のお子さんがいて、不安があるのではないかと感じていました。そのため、患者さんとゆっくり話をする時間を作り、患者さんの思いに耳を傾けるようにしました。その患者さんが退院する時、「あなたが担当の看護師さんで良かった」と言っていただきました。患者さんの力になれたことがとても嬉しかったです。

へこたれた時に立ち直れたきっかけやコツは?

同期と食事に行ったり、プリセプターや先輩に相談しています。とにかく溜めずに言葉に出し、思いや感じていることを伝えるようにしています。
あとは休みの日のリフレッシュ!プライベートを充実させることで仕事へのモチベーションを上げます。 (2017年2月 記)