【東邦大学医療センター大橋病院】のインタビュー

東京都・大学病院

東邦大学医療センター大橋病院 (とうほうだいがくいりょうせんたーおおはしびょういん)

患者の変化に応じたケアの提供を心がけています!

オルタネイト
  • 消化器内科
  • 看護師
  • 職歴3年
  • 市立函館病院高等看護学院出身

現在のお仕事について教えてください。

消化器内科病棟に勤務しています。
消化器内科には、消化器系の癌、炎症性疾患、出血など様々な患者さんが入院してきます。そのため各疾患の病態生理を理解し、アセスメントを行ない日々適切なケアをするように心がけています。
勤務開始後のラウンドで患者の状態に変化がないか観察を行い、その後患者に必要なケアを提供しています。

仕事をするにあたって心掛けていることはありますか?

患者を受け持つにあたり心掛けていることは、その患者さんらしく入院生活が送れるように関わることです。
特に終末期の患者は臨死期が近付くにつれ、苦痛や不快と感じる症状が強くなるため、その苦痛をできるだけ軽減できるよう努めています。
しかし、苦痛を軽減するための知識・技術不足を感じることも多く、そんな時は先輩に相談しながら看護を行っています。日々の勉強の積み重ねの重要性を感じています。

看護学生のみなさんへ!

当たり前のことですが、看護師になると学生時代のように患者さん一人だけに時間を費やすことはできない、ということでした。
振り返ると実習の時にじっくりと関わることができたことは貴重な体験だったと思います。
看護技術やアセスメントの勉強をすることはもちろん大切ですが、実習で患者・家族とのコミュニケーションの中から学ぶことはとても大きいです。学生時代のその時間を大切にして下さい。(2016年6月 記)