【東京都立病院機構】のインタビュー

東京都・一般病院・専門病院

東京都立病院機構 (とうきょうとりつびょういんきこう)

からだもこころも診れる、子ども中心の医療を提供する病院です!

オルタネイト
  • アレルギー科
  • 総合診療科、内分泌代謝科
  • 看護師
  • 職歴1年
  • 共立女子大学出身

現在のお仕事について教えてください。

現在は、主に呼吸器疾患の子どもを中心とした総合診療科で働いています。風邪症状の子どもから、様々な疾患を抱える子どもも入院されています。そのため、ここでは子ども一人ひとりの個別性に合わせた看護を行うことがとても重要です。日々、子どもの反応に癒されることや、学びを得ることがたくさんあります。優しい先輩の指導のもと、やりがいのある日々を送っています。

当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

私は、子どもが好きで、学生の頃から子どもに関わる病院で働きたいと思っていました。そのため、どの病棟に配属になっても子どもを看ることができるこの病院で働きたいと思っていました。また、子どもの精神に関する看護を行いたいと思っていました。この病院は、数少ないからだとこころの両方の診療科のある病院です。そのため、からだとこころのどちらもみられる看護を行いたいと思い入職を決めました。

看護学生のみなさんへ!

都立小児総合医療センターでは、様々な年齢、発達段階、疾患の子どもが入院されます。また、多職種、他部門と連携し、地域と共に医療を提供している病院です。そのため、様々な知識、技術、経験を培うことができます。どの先輩もとても優しく、しっかりと指導を行ってくれます。時に厳しく、時に雑談もできるような素敵な職場です。ぜひ、都立小児総合医療センターで一緒に働きましょう!