【千葉大学医学部附属病院】のギャラリー

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千葉大学医学部附属病院 (ちばだいがくいがくぶふぞくびょういん)

千葉大学医学部附属病院ギャラリー情報の紹介ページです。キャリタス看護では、病院や医療機関・施設の求人に関する情報を色々な側面からお伝えしますね。
千葉大学医学部附属病院ギャラリー情報は就職や転職を考える上でも意外と重要な情報が詰まっていますから見逃さないように確認してみてくださいね。千葉大学医学部附属病院ギャラリー情報で気になる部分があったら是非、見学や面談する機会があった際には質問してみて下さいね。病院や医療機関・施設の特徴でもある場合も多いので、話のきっかけ作りとしても大事な要素です。

高度急性期の場で「個」と「チーム」により質の高い看護をつなぎます

専門看護師は赤、認定看護師は青ストラップ 気軽に声をかけてね
入職後6か月は新採用者マーク装着 多職種も丁寧に教えてくれる
病院敷地内に看護師寮 歩いて2~3分で病院 白衣を着て出勤!
多職種合同研修で様々な視点で技術を学びます。

高度急性期医療を担う大学病院です

2021年に救命救急センター、2023年にはSCU(脳卒中集中治療室)が開設され、ICUも増床されました。また、重症な母体や胎児を管理するMFICU(母体胎児集中治療室)、集中管理が必要な新生児を受け入れることができるNICU(新生児集中治療室)が設置されている周産母子センターも稼働しています。
高度急性期医療に取り組む大学病院だからこそ、人間の尊厳と先進医療の調和を基本に、個の力をチームに結集して、質の高い医療・看護に取り組んでいます。

患者さんの「じぶんらしく生きる」を支えます

看護部の理念”「じぶんらしく生きる」を支え、未来をつくる”の実現に向け、「生活者としての患者さん」の視点を持ち、患者さんの「持てる力」が発揮できるよう、看護を実践しています。
看護体制は、「千葉大式動的チームナーシング」です。在院日数が短くなった現在、治療を終えて患者さんの望む生活に戻るためには、必要な看護がタイムリーに計画され、継続して実践されることが重要です。「動的チーム」とは、変化に応じて最適な形を取る柔軟な組織を意味しています。部署間、チーム間、チーム内で支援しあうことで、患者さんの状態に応じて、より良い看護を適切にタイムリーに提供できることを目指しています。

働き続けられる環境が揃っています

*病院敷地内施設
 看護師寮は病院の敷地内にあり、病院までは歩いて3分ほどの距離です。病院の敷地には他にも、医学・薬学・看護学の書籍を備えた図書館や、レストラン、カフェ、スポーツジムなどがあります。
*育児中の支援
 病院の敷地内に職員専用の保育園があり、夜間保育、病児保育にも対応しています。当院の保育園に通園している3歳以上のお子さんは希望すれば幼稚園への通園も可能です。また、学童保育の施設もあり、小学生以上のお子さんにも対応しています。
子育て中でも無理なく勤務できるよう、育児休業制度や生活スタイルに合わせた時間短縮勤務も選択できます。
男性看護師も「育児休業」を取得し、夫婦で育児をしながら勤務をしている看護師も多くいます。
*心身の健康維持
 職員のための健康管理室や、メンタルヘルス担当看護師長への相談など、健康に働くための支援があります。 

千葉大学医学部附属病院ギャラリー情報をご覧いただきました皆さんへ

千葉大学医学部附属病院ギャラリー情報に新しい発見はありましたでしょうか、少しでも興味をもてる内容であれば、資料請求や見学会・インターンシップ等への参加がお勧めです。きっかけは人によって様々ですが、千葉大学医学部附属病院ギャラリー情報の中で興味をもった内容は、皆さんの就職や転職を考える際に大事な情報の一つにきっとなります。新卒看護師の就職・求人情報や、看護師の転職・求人情報について豊富に取り扱っているキャリタス看護を是非ご活用下さい。