埼玉県・一般病院
1947年に開設した当センターは、1994年に現在の場所へ移転し、川口市民病院から川口市立医療センターに名称を変更しました。地域の基幹病院としてプライマリ・ケアから高度専門医療まで広範な医療を展開。日本医療機能評価機構の認定施設であり、さらにエイズ診療協力医療機関および基幹災害医療センターにも県より指定されるなど、地域医療の充実に意欲的に取り組んでいます。
住所 | 〒333-0833 埼玉県川口市西新井宿180 地図 |
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病院種別 |
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病床数 | 539床 |
職員数 | 714名 |
看護体系 | 7:1 |
募集職種 |
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募集職種 |
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応募資格 |
有資格者 |
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選考方法 |
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必要書類 |
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雇用形態 |
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月額給与 |
モデルケース 2014年度実績(経験3年の場合)
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月額給与内訳 |
月額給与=基本給+諸手当 基本給/大卒(240,460円)、短大卒(233,635円)、看護学校3年卒(233,635円)、看護学校2年卒(226,915円) 諸手当/地域手当、夜間勤務手当、夜間看護業務手当(準夜勤、夜勤3回) ・2014 年 4月新卒 実績(参考) 基本給:短大3年(213,475円)、大学4年(220,195円) |
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その他の諸手当 | 住居手当、通勤手当、扶養手当、時間外勤務手当など | ||||||||||||||||||||
勤務時間 |
変則2交代・2交代・3交代 ・変則2交代 日勤8:30~17:15 夜勤16:30~9:00 ・2交代 日勤8:30~21:00 夜勤20:30~9:00 ・3交代 日勤8:30~17:15 準夜16:30~24:00 夜勤23:30~9:00 |
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勤務地 | 川口市立医療センター 埼玉県川口市西新井宿180 | ||||||||||||||||||||
昇給・賞与 | 昇給/原則として年1回・賞与/年2回(4.1カ月、2014年度実績) | ||||||||||||||||||||
休日 | 4週8休制 | ||||||||||||||||||||
休暇 | 有給休暇20日、夏季休暇、病気休暇、結婚休暇、介護休暇、産前・産後休暇、育児休業などあり | ||||||||||||||||||||
加入保険制度 | 埼玉県市町村職員共済組合加入 |
看護宿舎 |
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進学・キャリアアップ支援制度 |
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退職金制度 |
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保育施設 |
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被服貸与 |
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教育制度 |
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その他福利厚生 | 川口市職員互助会による各種共済制度あり(レクリエーション施設利用補助、契約保養所宿泊費補助、祝金など) |
設置体 |
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病院種別 |
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日本医療機能評価機構認定 | 有 |
機能・特質 |
地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、基幹災害医療センター |
病床数 | 539床 |
職員数 | 714名 |
看護体系 | 7:1 |
認定看護師 |
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住所 | 〒333-0833 埼玉県川口市西新井宿180 地図 |
交通機関1 | 埼玉高速鉄道線「新井宿」駅より徒歩約7分 |
交通機関2 | JR京浜東北線「川口」駅東口・「西川口」駅東口・「蕨」駅東口より新井宿駅行きバスで「医療センター」下車 |
交通機関3 | JR「赤羽」駅東口から医療センター行きバスで終点下車 |
代表電話番号 | 048-287-2525(代) |
URL | http://kawaguchi-mmc.org/ |
病院事業管理者 | 栃木武一 |
看護部長 | 清水美由紀 |
外来患者数(1日平均) | 1092名 |
入院患者数(1日平均) | 462名 |
診療科目数 | 18科 |
診療科目 |
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お問合せ部署 |
庶務課庶務係 |
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お問合せ部署電話番号 |
048-287-2525 (代)(内線2213) |
E-mailアドレス |
iryoc.kango@city.kawaguchi.lg.jp |
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一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。
一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。