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東京大学医学部附属病院 (とうきょうだいがくいがくぶふぞくびょういん)

「みて、触れて、考える看護」の実践

 患者さんに最適な看護を提供するために固定チーム担当看護師制を導入し、チームで患者さんの意思を尊重し、QOLの向上と継続した看護の実践に取り組んでいます。その根底には「みて、触れて、考える看護」に基づいた生命力を引き出す看護の実践があります。また、医療チームの一員として多職種とカンファレンスを実施し、認定看護師、専門看護師、専門チームとの連携を図り、患者さんや家族により最適な医療・看護の提供を目指しています。毎年、各部署の「生命力を引き出す看護」の実践として事例報告会を開催し、看護部全体で看護を共有しています。

きめ細かな教育体制でキャリア発達をサポート

■新人受け入れ体制
 看護部には教育担当副看護部長のもと、6名の専任教育担当者がいます。各部署では専任教育担当者と連携し、スタッフと部署全体で新人を受け入れる体制を整えています。標準教育計画に添って目標を設定し、定期的に振り返りを行い、個別的・段階的な成長をサポートします。
■キャリア発達支援
 主体的にかつ継続的に学び続け、豊かなキャリア形成と能力開発ができるように、キャリアラダーシステムを活用しています。1年目はキャリアラダー研修の受講や自己研鑽により、レベルⅠの取得を目指します。キャリアラダー研修の他にプリセプターやエルダー、実習指導者、フロア委員、管理者を対象とした「役割研修」や、心電図、フィジカルアセスメント等の「選択研修」も開催しています。e-ラーニングの活用により、いつでもどこでも学べる環境も整えています。進学のための休職制度や当院独自の院内認定看護師制度もあります。

働きやすい環境のための充実した施設・サービス

■育児・介護支援
 子育てをしながら仕事を続けられるように、育児休業の取得、時間短縮勤務等、支援制度を設けています。復帰後は育児中の看護職員を対象とした研修もあり、看護職として成長しながら、仕事と育児の両立ができる支援を行っています。また、介護のための休暇取得や時間短縮勤務も可能です。
■施設・サービス
 院内にある職員食堂やマッサージルームだけでなく、プール、スポーツジム、トレーニング室を備えた「御殿下記念館」が利用できます。また、東京大学や国家公務員共済組合の保養施設も利用可能です。
■その他のサービス
 えらべる倶楽部(法人契約の福利厚生サービス)により、旅行、レジャー、保育サービスなどを優待価格で利用できます。