熊本県・大学病院
| 住所 | 〒860-8556 熊本市中央区本荘1-1-1 |
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| 病院種別 |
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| 病床数 | 845床 |
| 職員数 |
2,215名
平成29年5月1日現在 |
| 看護職員数 | 888名 |
| 看護体系 | ７：１ |
| 募集職種 |
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| 勤務形態 |
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| 勤務形態 |
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| 募集職種 |
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| 応募資格 |
看護師免許所有者 |
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| 募集人員 |
募集人員は新卒者・既卒者の合計です。 |
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| 経験年数 |
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| 選考方法 |
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| 必要書類 |
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| 雇用形態 |
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| 月額給与 |
当院の規定によります。
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| 月額給与内訳 | 基本給は経験年数を考慮した金額となります。 | ||||||||||||||||||||
| その他の諸手当 | 通勤手当、住居手当、扶養手当、夜間看護等手当、夜勤手当、専門看護師等手当 | ||||||||||||||||||||
| 勤務時間 |
週38時間45分勤務で二交替制 ＜12時間夜勤＞日勤 8:00～16:45又は8:00～20:30 夜勤20:00～翌8:50 ＜16時間夜勤＞日勤 8:00～16:45 夜勤16:00～翌8:30 |
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| 勤務地 | 熊本大学医学部附属病院 | ||||||||||||||||||||
| 昇給・賞与 | 昇給年１回、賞与年２回 | ||||||||||||||||||||
| 休日 | ４週８休制 | ||||||||||||||||||||
| 休暇 | 年次有給休暇年間20日（雇用期間によって異なる）、夏季休暇等 | ||||||||||||||||||||
| 加入保険制度 | 文部科学省共済組合、雇用保険制度加入 |
| 看護宿舎 |
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| 進学・キャリアアップ支援制度 |
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| 退職金制度 |
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| 保育施設 |
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| 被服貸与 |
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| 教育制度 |
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| その他福利厚生 |
文部科学省共済組合、雇用保険制度に加入。 各種貸付制度、全国各地に宿泊保養施設、直営病院等が利用できます。 特別有給休暇 夏季、結婚、産前・産後、忌引き休暇等があります。 その他 病気休暇(有給）、育児休業等があります。 |
| 設置体 |
国立大学法人 |
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| 病院種別 |
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| 日本医療機能評価機構認定 | 有 (Ver.5.0) |
| 機能・特質 |
特定機能病院、都道府県がん診療連携拠点病院、エイズ治療中核拠点病院、高次脳機能障害者支援拠点機関ほか |
| 病床数 | 845床 |
| 職員数 |
2,215名
平成29年5月1日現在 |
| 看護職員数 | 888名 |
| 看護体系 | ７：１ |
| 専門看護師 |
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| 認定看護師 |
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| 住所 | 〒860-8556 熊本市中央区本荘1-1-1 |
| 交通機関1 | 「熊本駅前」から熊本都市バス第一環状線【駅２】もしくは中央環状線【駅３】、熊本駅長嶺線【鹿３】ほか |
| 交通機関2 | 「交通センター」から熊本都市バス流通団地線【南４】もしくは八王子環状線【南１】 |
| 代表電話番号 | 096-344-2111 |
| URL | http://www.kuh.kumamoto-u.ac.jp/ |
| 院長 | 水田 博志 |
| 看護部長 | 本 尚美 |
| 外来患者数(1日平均) | 1448名 |
| 入院患者数(1日平均) | 728名 |
| 診療科目数 | 30科 |
| 診療科目 |
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| 付属施設・関連施設 | 学会認定研修施設等 |
| お問合せ部署 |
総務課人事給与担当 |
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| 担当者名 |
川越 |
| 所在地 |
熊本市中央区本荘１丁目１－１ |
| お問合せ部署電話番号 |
096-373-5913 |
| E-mailアドレス |
byo-jinji@jimu.kumamoto-u.ac.jp |
大学病院で働く場合に身につくスキルとしては、まず体系化された教育環境の中で働くことによって身につくスキルそのものが大きな特徴であると言えます。大学病院においては、体系化された教育内容が提供されていることも多いようです。その環境の中では、高度な医療・看護を含め専門性の高い内容まで医療知識・技術の習得が可能です。また、医療機関にもよりますが、シミュレータなど看護技術の習得のために必要な最新機器が充実した環境である場合も多く存在しています。一方で業務の分業化が進んでいるために患者さんへの処置などにおいてその殆どを看護師が対応するわけでもない場合もあるようです。また、大学病院自体は広い範囲での医療を提供しているものの組織自体が大きいために一人の出来ることは限られてしまい、スキルが深く狭くなってしまう場合もあるようです。
一般的に、大学病院の特徴は、臨床における診療機能のみでなく研究・教育を行う大学の附属施設である場合が多く存在しています。そのため、大学病院は教育・診療・研究の各機能を併せ持った施設であると言えます。実施されている診療内容についても専門性の高い高度な医療技術が多くあり、設備環境も整っていることが多いのも特徴的です。そのため、大学病院で医療従事する場合は、専門性の高い業務をすることが多いことも特徴的と言えます。また、大学病院は、医学・歯学に関する学部に附属している場合が多くありますが、看護・医療技術・リハビリテーション・薬・福祉系大学（又は学部等）を要する大学の附属施設となっていることもあります。
法人からのお知らせ
本院は、患者本位の医療の実践、医学の発展及び医療人の育成に努め、地域の福祉と健康に貢献することを理念としています。