患者さま中心の誠意に満ちた医療・看護
東京逓信病院は、1938 年2月に日本郵政グループ(当時の逓信省)の職域病院として診療を開始し、現在は29の診療科を有する総合病院として、地域及び職域の中核医療機関(急性期医療機関)として診療を行っています。快適で安心できる療養環境の整備・高度医療機器の導入・医療の透明性を高める電子カルテの導入など、先進的医療の提供に必要な体制を整えるとともに、患者さま中心の誠意に満ちた医療・看護に取り組んでいます。
また、JRや地下鉄など5路線利用可能な利便性の高い交通アクセスの中、日本武道館、靖国神社、北の丸公園などが近く、都心でありながら、緑に囲まれた閑静な環境に立地しています。