【荻窪病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

東京都・一般病院

荻窪病院 (おぎくぼびょういん)

杉並区西部の中核病院として最新の医療を提供しながら、雰囲気はアットホーム。チームワークのよさが自慢の荻窪病院です。また技術指導が丁寧で、機会も豊富。スキルアップのスピードは大病院に引けをとらず、「新卒看護師臨床研修制度」を初めとした教育体制でしっかりあなたをサポートします。2007年に「セコムの提携病院」となり、地域に選ばれる急性期病院として躍進しています。

住所 〒167-0035 東京都杉並区今川3-1-24
病院種別
  • 一般病院
病床数 252床
職員数 598名
看護職員数 294名
看護体系 一般病棟7:1
募集職種
  • 看護師
勤務形態
  • 交代制
  • 正規職員

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
応募資格

看護師資格、助産師資格

選考方法
面接
その他 適性検査
必要書類
履歴書 含 職務経歴書
資格免許証コピー
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
正規職員
給与

2014年度実績(経験5年)

条件 合計 基本給 諸手当
病棟看護師 307,300円 220,300円 87,000円
助産師 312,400円 225,400円 87,000円

※年齢、経験、能力を考慮の上、規定により決定します。

給与内訳(基本給、主要手当など) ※月額給与=基本給+諸手当
※病棟看護師:夜勤手当4回分を含む

2015 年 5月 新卒実績(参考) 看護大卒(新卒):基本給220,300円、短大3年卒(新卒):基本給213,200円、看護学校3年卒(新卒):基本給213,200円、助産師(新卒):基本給:225,400円
その他の諸手当 住宅手当、家族手当、交通費
勤務時間 2交代制
 日勤 8:30~17:00
 夜勤 16:30~9:00
※その他早出・遅出勤務等あり(配属部署により若干異なります)
勤務地 荻窪病院 東京都杉並区今川3-1-24
昇給・賞与 昇給/年1回 賞与/年2回(6月・12月)
休日 年間休日120日
休暇 年次有給休暇(入職時4日、6カ月後6日発生)、慶弔休暇
     加入保険制度 健康保険、厚生年金保険、私的病院厚生年金保険、雇用保険、労災保険
       看護宿舎
       奨学金制度
       退職金制度
       保育施設
       被服貸与
教育制度
その他福利厚生 赴任経費(当院規定による)、定期健康診断、院内レストラン食事補助、全国保養所多数

法人基本情報

荻窪病院
設置体
  • 医療法人

医療法人財団

病院種別
  • 一般病院
日本医療機能評価機構認定 有 (Ver.6.0)
機能・特質

東京都災害拠点病院

病床数 252床
職員数 598名
看護職員数 294名
看護体系 一般病棟7:1
認定看護師
  • 皮膚・排泄ケア
  • 感染管理
住所 〒167-0035 東京都杉並区今川3-1-24
交通機関1 JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪」駅北口より西武バス6番14系統「石神井公園駅南口」行または7番15系統「長久保」行にて、「総合荻窪病院前」下車(約7分)
交通機関2 西武新宿線「上井草」駅より西武バス「荻窪駅」行にて「中央大学杉並高校」下車(約7分)
代表電話番号 03-3399-1101(代)
URL http://www.ogikubo-hospital.or.jp/
院長 村井信二
看護部長 倉澤正子
外来患者数(1日平均) 629名
入院患者数(1日平均) 182名
診療科目数 16科
診療科目
  • 内科
  • 消化器内科
  • 消化器外科
  • 循環器内科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 心臓血管外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 麻酔科
付属施設・関連施設 訪問看護ステーション、虹クリニック

お問合せ先

お問合せ部署

総務課

担当者名

総務課採用担当

所在地

東京都杉並区今川3-1-24

お問合せ部署電話番号

03-3399-1101

(代)

E-mailアドレス

saiyou@ogikubo-hospital.or.jp

一般病院について

身につくスキル

一般病院で身につくスキルとしては、オールマイティな医療・看護に関するスキルが身につくことが最も特徴的であると言えます。様々な環境下での看護の提供をすることを求められることが多く、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、医療技術についても幅広い機会に恵まれ様々な習得の機会が多くあるようです。また、看護師としての基礎知識をしっかり学ぶことも可能な場合が多いようです。基本的には、業務の中心は入院患者に対する医師の治療補助がメインであり病棟では、患者さんに寄り添いながら様々な病状の変化に対する対処の仕方や、患者さまの不安を取り除くコミュニケーションの取り方を身に付けることができます。病院によっては急性期から慢性期まで幅広い診療領域の看護経験を積めるので、状況に応じた柔軟な対応能力を磨くことも可能なようです。

特徴

一般病院は多種多様な医療機関がその中に含まれています。住み慣れた地域で、いつまでも健康過ごすための仕組みである地域包括ケアシステム、その中でも地域医療における中核病院として存在していることも多く、急性期・リハビリテーション・在宅療養におけるまで最も幅広くカバーしていることも多くあります。医療機能としては、診療所・大学病院・専門病院・リハビリ施設・介護事業所等と地域との連携を密にしてその地域住民に近い形で医療を提供しています。そのため、患者さんは多種多様で様々な人が対象となる場合も多く、患者さんや場合によっては、患者さんの家族と密接なコミュニケーションを図りながら地域医療を支えていく場合も多くあります。