【天使病院】のギャラリー

北海道・一般病院・社会医療法人 母恋

天使病院 (てんしびょういん)

誕生から終末期まで 地域・医療・世代をつなぐ急性期病院

天使周産期母子センター(産婦人科)
2014年 新病院リニューアルオープン(病院外観)
天使周産期母子センター(NICU科)
小児病棟:プレイルーム

天使のガーデン

ゆったりとした空間設計や自然との調和、またアートを取り入れるなど、「天使病院らしさ」と「ともに「病院らしくない」そして「ほっ」としていただける環境づくりをしています。

妊娠初期から⼩児期までの幅広く、切れ⽬のない医療を提供しています

地域周産期⺟⼦医療センターの指定を受けており、MFICU(⺟体・胎児集中治療施設)6床、NICU(新⽣児集中治療施設)15床、その後⽅ベッドであるGCU(継続保育室)11床を有しています。産婦⼈科、NICU科、⼩児科のみならず、新⽣児や⼩児に関連の深い眼科、⽿⿐咽喉科、⼩児外科や⺟体を⽀える内科系、外科系診療科との円滑なチーム医療で妊娠初期から⼩児期まで切れ⽬ない医療を提供しています。

豊富な経験と高い専門性を持つ内科系部門・幅広い知識と技術を有する外科系部門

診療第1部(内科系)
豊富な経験と高い専門性を持つ6つの診療科によって構成された内科系部門
互いの専門性を活かし、各科、各部門との緊密な連携を図りながらチーム医療を推進。救急から在宅まで継続した医療、“その人らしさ”を守る医療を提供しています。
診療第2部(外科系)
新生児から高齢者まで専門的で幅広い知識と技術が集結する外科系部門
患者さんの特性に合わせた最善の治療や手術を選択。周産期部門、内科部門を支え、高い専門性と幅広い知識と技術で地域医療に貢献しています。(写真は外来待ち合い)