【新阿武山病院】の看護師(ナース)就職・転職・求人・採用情報

大阪府・精神科・特定医療法人 大阪精神医学研究所

新阿武山病院 (しんあぶやまびょういん)

当院は教育研修を充実させており、新卒の方でも安心して看護に必要なスキルを学び、磨くことができます。これまで新卒で就職した先輩たちは多くいます。それは教育研修が質と量ともに充実しており、また現場ではシスターブラザー制度により、新人をサポートしてくれる体制も整っているからです。ゆっくり確実に育ってもらう環境がここにはあります。

住所 〒569-1041 大阪府高槻市奈佐原4-10-1
病院種別
  • 精神科
病床数 273床
職員数 238名
看護職員数 156名
看護体系 15:1
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
  • 交代制
  • 正規職員
  • 非正規職員
本館(2015年9月竣工)

転職募集要項

募集要項
勤務形態
  • 日勤のみ
  • 夜勤のみ
  • 交代制
募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
応募資格

看護師・准看護師資格を有する方

経験年数
不要
選考方法
面接
必要書類
履歴書
資格免許証コピー
健康診断書 入職時必要
待遇と勤務
雇用形態
  • 正規職員
  • 非正規職員
正規職員
月額給与

2019年4月実績

条件 合計 基本給 諸手当
大卒 285,800円以上 225,800円以上 60,000円
短大卒 285,800円以上 225,800円以上 60,000円
看護学校3年卒 285,800円以上 225,800円以上 60,000円
看護学校2年卒 285,800円以上 225,800円以上 60,000円
高校専攻科卒 285,800円以上 225,800円以上 60,000円
非常勤・パート
月額給与内訳 ※上記は、基本給225,800円に、夜勤手当50,000円(5回)、皆勤手当10,000円を含めた合計金額です
その他の諸手当 日祝祭日勤務手当 年末年始手当など
勤務時間
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 9:00 ~ 17:15
夜勤 17:00 ~ 9:30
勤務地 新阿武山病院
昇給・賞与 昇給:年1回 
賞与:年2回
休日 4週8休
休暇 年次有給休暇、慶弔休暇、特別休暇
加入保険制度 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、大阪府病院企業年金基金
看護宿舎
進学・キャリアアップ支援制度
退職金制度
保育施設
被服貸与
教育制度
その他福利厚生 職員互助会、クラブ活動、職員旅行、各種慶弔見舞金、職員無料駐車場
非正規職員
月額給与
条件 給与
パート・アルバイト 正看護師 時給1,580円
パート・アルバイト 准看護師 時給1,380円
勤務時間 雇用契約内容による(※雇用契約内容とは1日及び1週間の労働時間)
勤務時間説明
勤務名称 勤務時間 備考
日勤 9:00 ~ 17:15 但し雇用契約内容による
夜勤 17:00 ~ 9:30 但し雇用契約内容による
勤務地 新阿武山病院
昇給及び賞与 昇給:無し
賞与:雇用契約内容による
休日 月8日以上(雇用契約内容による)
休暇 雇用契約内容による
加入保険制度 社会保険完備(加入は雇用契約内容による)

法人基本情報

新阿武山病院
設置体
  • 特定医療法人

大阪精神医学研究所

病院種別
  • 精神科

神経科 内科

日本医療機能評価機構認定 有 (3rdG:Ver,2.0)
機能・特質

臨床研修指定病院

病床数 273床
職員数 238名
看護職員数 156名
看護体系 15:1
住所 〒569-1041 大阪府高槻市奈佐原4-10-1
交通機関1 JR線「摂津富田」駅 阪急線「富田」駅より病院送迎バスにて15分 
交通機関2 JR線「摂津富田」駅 阪急線「富田」駅より市営バス「薬大前」下車徒歩8分
代表電話番号 072-693-1881
FAX 072-693-3029
URL http://www.shin-abuyama.or.jp/
院長 岡村武彦
看護部長 加藤政浩
外来患者数(1日平均) 110名
入院患者数(1日平均) 254名
診療科目数 3科
診療科目
  • 内科
  • 精神科

神経科

付属施設・関連施設 新阿武山クリニック 精神障害者グループホーム(3カ所)

お問合せ先

お問合せ部署

総務課

担当者名

和田

所在地

大阪府高槻市奈佐原4-10-1

お問合せ部署電話番号

072-693-1881

E-mailアドレス

soumu@shin-abuyama.or.jp

精神科について

身につくスキル

精神科で働く場合に身につくスキルとしては、多く言われているのは、患者さんに寄り添った看護が出来ることです。一般病院における急性期と異なり、患者さんとのコミュニケーションを大切にしながら経験を積めるという特徴があります。精神科の患者さんは長期療養の場合が多く、その解決方法は人によって様々と言えます。そのため、時間をかけて看護することが出来ます。一般病院の急性期などでは、業務が多く、時間も限られているので、あまりひとりに対して時間がかけられないという場合がほとんどですが、精神科では、しっかり患者さんに寄り添って仕事ができます。精神科の看護は奥が深いとよく言われていて、寄り添った看護を実践したいと考えている人に向いているようです。

特徴

精神科の特徴としては、長期入院の患者さんが多い傾向があり、患者さんの年齢層も一般的な医療機関に比較しますとかなり幅広いことが一つの特徴と言えます。また、一見すると健康な方と変わらないために病棟が治療の場と言うより生活の場となっている場合も多いことです。更には、長期入院の患者さんもいますが、超急性期的な精神疾患もあります。精神科は、医療機関における診療科の一つとして主に精神障害・精神疾患・依存症・睡眠障害などを診療の対象としていて患者さんは精神疾患を原因として日常生活を送ることが困難になり入院をしています。こういったことで精神科では、患者さんにかわって家族や後見人と連絡をとりあったり、世間話をしたり、季節の行事を楽しめるように工夫をしたりとなる場合もあります。