【日本大学病院】のギャラリー

東京都・大学病院・学校法人 日本大学

日本大学病院 (にほんだいがくびょういん)

2014年10月に新築移転したばかりの新しい日本大学病院を紹介します!

桜のアートウォール前
11階の屋上風景
ウェルカムホールから見る吹き抜け
スタッフステーション

日本大学病院の特徴

生活習慣病に重点を置き、高度専門医療を効率的・効果的に提供します。
日本大学病院では、複数の診療科によるチーム医療が可能な診療センターを組織します。
日本大学病院は「心温まる診療の実践」を目指し、病院スタッフ全員が同じ意識を持って患者さんと接するために、まずはスタッフがやりがいを感じる職場環境を整備することを心がけています。
患者さんが一番病院に求めていることは「待たないで高度な医療が受けられること」と考え、日本大学病院では「事前予約制」を導入して待ち時間を減らす工夫をします。また、診察時間(予約枠)を長い時間に設定し、外来には予約した患者さんのみがいる状態を目指しています。

日本大学病院の看護

(看護部の理念)
看護の自律私たちは、病院の理念に基づき、社会のニーズに合った患者さんに信頼される、心温まる質の高い看護を提供します。
(看護部の基本方針)
1 私たちはひとり一人の患者さんと共に歩み患者さんの権利・安全を守り最適な看護を提供します。
2 大学病院の看護師として看護・教育・研究を通し自律した質の高い専門職業人を育成します。
3 チーム医療を推進することによって、地域医療・急性期医療の役割を果たし社会に貢献します。

日本大学病院の継続教育

日本大学病院看護部では、<看護の自律>が中核にあります。
そのために患者さんとともに歩むことのできる看護師の育成を目指しています。患者さんとともに歩むために、高度な看護実践、教育的役割、そして研究的に看護を探求できる看護師を育成します。教育プログラムは、看護師一人一人が自ら、実践から学び、看護を創造することのできる基盤つくりに重点を置いています。そのために、看護領域のみならず日本大学におけるさまざまな学問分野の協力を得て、働きながら豊かな知識を得て、看護実践能力を着実に発展させていけるカリキュラムとなっています。豊かな人間性と看護師としてのプロフェッションフッドを身に付け、社会に貢献できる人材を育成します。