【協立総合病院】のギャラリー

愛知県・一般病院・老健施設

協立総合病院 (きょうりつそうごうびょういん)

職種を越えてスタッフみんな仲が良いことは魅力の一つです!

ジュニアプリセプター 気軽に相談できる先輩看護師が担当。
卒後教育ではグループごとに意見出し・まとめ・発表を行います。
卒後3か月研修 3か月を振り返って自分を見つめ直します。
シミュレーション教育 現場で学ぶ実践的な教育です。

常に患者様が主役になる看護を

 当院は患者主体の病院がほしいという地域の方々の強い要望と努力により、1977年に開院した医療生活協同組合の病院です。予防からリハビリ、救急医療に至る幅広いニーズに応えるとともに、病院機能評価を取得し、患者様が主役となれる「安心・安全の医療」を追求しています。
 また看護部が掲げる「よりそう、つむぐ、つなぐ」という理念は、その人らしい「個」を大切にするだけでなく、人と人のつながりも大切にしながら看護をしていきたいという想いを込めています。この理念と共に患者様が主役になれる看護を目指しています。

一人一人を大切に、そして同期と共に成長しましょう!

 月1回、同期が集まって実施する集合教育に加え、各現場でのシミュレーション教育を実施しています。実際にあり得る状況を設定し、そこからどのような行動を起こしたらよいかを考えながら実践し、学ぶ教育です。より現場に即した技術が身につき、実践力を養うことができるよう取り組んでいます。また集合教育は同期同士の交流を深める場となっています。
 また自分の理想の看護を見つめながらキャリアアップを図るために、リーダーシップ教育やカウンセリング、緩和ケアセミナー、NST.摂食嚥下セミナーなど、様々な研修を用意しています。「キャリア開発ラダー」を導入し、個人個人の看護実践能力を評価するとともに、次の目標を設定し、スキルアップできる環境を整えています。

仲間の存在は、欠かせません!

 スポーツなどを通して看護部以外の職種の人とも交流する機会はたくさんあります。“病院全体で繋がりあえる”そんな雰囲気が仕事の中でも活きています。
新人教育担当者、実地指導者やジュニアプリセプターはよき指導者でもあり、頼りになる姉、時には母のような存在です。一緒にご飯に行くこともあり、職場を離れたところでも楽しい時間を過ごしています。またお花見やBBQなど季節毎にイベントを企画している部署も多く、楽しい事が大好きなスタッフです。
もちろん同期は何でも話せる大切な仲間。悩みを相談したり、一緒に旅行へ行ったりと辛い事も楽しい事も一緒に共有しています。
みなさんもそんな楽しいスタッフの一員になりませんか!?