【順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター】のインタビュー

東京都・大学病院

看護で信頼関係が生まれたときの患者さんの笑顔と言葉に元気をもらっています。

学生実習で精神科と高齢者の認知症分野に興味を持ち、就職先を探していたときに両方に携わることができると思ったからです。
また病院見学の時に廊下や窓が広くきれいで開放的な病院で素敵だなっと思いました。

認知症身体合併症病棟に勤務しています。認知症だけでなく、身体疾患の看護も行っています。閉鎖病棟ですが、昔からのイメージと違って、病棟の中はとても開放的です。

やりたいことを表出できない認知症のある患者さんの個別性を考え、思いをくみ取り、看護を提供して、信頼関係が生まれた時の笑顔や言葉にいつこ元気をもらって励まされています。

家族の協力を得て、病棟勤務と子育てを両立しています。

患者さん、ご家族に寄り添って、退院先や今後のことを多職種で連携しています。

患者さん一人ひとりに寄り添う手術看護を行っています。子育てしながらスキルアップを目指いています。

患者さんからの「ありがとう」がやりがいです。

大学病院に通いながら働いて、キャリアアップすることを目指しています。