【順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター】のインタビュー

東京都・大学病院

順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター (じゅんてんどうだいがくいがくぶふぞくじゅんてんどうとうきょうこうとうこうれいしゃいりょうせんたー)

患者さん、ご家族に寄り添って、退院先や今後のことを多職種で連携しています。

オルタネイト
  • 消化器内科・外科、糖尿病内分泌内科、高齢者総合診療科ほか(内科系)
  • 看護師
  • 職歴2年
  • ー出身

当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

高齢者看護に興味がありました。認知症病棟があるので、より高齢者看護を学ぶことができるのではないかと思いました。また、病院見学した時、幅広い年齢層の看護師がいて、様々な知識を吸収できると感じました。

現在のお仕事について教えてください。

消化器内科、膠原病内科、総合心療内科の混合病棟で働いています。
主な業務内容は患者さんが快適に過ごせるように支援を行うことや、診療の補助です。また、患者さんやご家族に寄り添って、退院先や今後のことを多職種で連携して考えています。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

患者さんや、ご家族からお礼の言葉をいただいたときはうれしく思います。
回復して退院する方だけでなく、亡くなられる方も多いため、患者さんとご家族の意向を確認しながら今後について考えたり調整するのは困難なこともありますが、頼もしい先輩方と一緒に日々頑張っています。