【順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター】のインタビュー

東京都・大学病院

順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター (じゅんてんどうだいがくいがくぶふぞくじゅんてんどうとうきょうこうとうこうれいしゃいりょうせんたー)

褥瘡対策委員として病棟の褥瘡発生予防に努めています。

オルタネイト
  • 循環器内科、脳神経内科(内科系)
  • 看護師
  • 職歴17年
  • ー出身

当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

大学病院を退職した後の再就職です。高齢者看護をする機会が少なかったことと、今後看護を必要とする高齢者が増え、経験が必要になると思ったからです。

現在のお仕事について教えてください。

セルフケアを十分に行うことができない患者さんが多いので、患者さんが安全に治療、入院生活が送れるように支援しています。褥瘡対策委員として、スタッフに褥瘡予防の知識、技術を伝え褥瘡発生の予防に努めています。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

スタッフで力を合わせて褥瘡予防ができた時、褥瘡が治癒した時や、入院時動けなかった患者さんが自宅に退院した時、多職種と連携してスムーズに退院できた時です。