【順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター】のインタビュー

東京都・大学病院

順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター (じゅんてんどうだいがくいがくぶふぞくじゅんてんどうとうきょうこうとうこうれいしゃいりょうせんたー)

外来で、患者さんの経過全体を看る看護に取り組んでいます。

オルタネイト
  • 外来
  • 看護師
  • 職歴19年
  • ー出身

当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

急性期の総合病院で働いていた際、特に高齢者への関わりの難しさを感じていました。急性期や高齢者に力を入れた医療を提供している当医療センターを知り、転居を機に就職しました。

現在のお仕事について教えてください。

HCU⇒内科病棟を経て、現在は一般外来・救急外来で勤務をしています。
主に通院の化学療法を担当しており、入院から外来通院、社会生活まで、患者さんの経過全体を看る看護に取り組んでいます。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

一般外来・救急外来勤務では短い時間で患者さんのニーズを把握して対応することが求められます。受診時の患者さんの変化・言動からアセスメントして、「病気を持ちながらの社会生活に対する不安軽減」に繋がる援助ができた時にやりがいを感じます。