【順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター】のインタビュー

東京都・大学病院

院内がとても明るく開放的で雰囲気が良いことが就職の決め手になりました。

高齢者医療について学びたかったことと、当医療センター内がとても明るく開放的で雰囲気が良かったこと、駅からのアクセスがよいことから選びました。

HCU病棟に勤務しています。急性期で重症化リスクの高い患者さんや、手術後の観察が必要な患者さんの看護をしています。

患者さんから「ありがとう」「さっぱりしたよ」と返答があったり、笑顔が見られた時や、HCUを退室後病状が回復した患者さんに出会った時やりがいを感じます。患者さんの最期をお見送りすることができた時には、病気を闘いぬいた患者さんに思いをはせ、同時に自分の看護も振り返っています。

家族の協力を得て、病棟勤務と子育てを両立しています。

患者さん、ご家族に寄り添って、退院先や今後のことを多職種で連携しています。

患者さん一人ひとりに寄り添う手術看護を行っています。子育てしながらスキルアップを目指いています。

看護で信頼関係が生まれたときの患者さんの笑顔と言葉に元気をもらっています。

患者さんからの「ありがとう」がやりがいです。