【順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター】のインタビュー

東京都・大学病院

順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター (じゅんてんどうだいがくいがくぶふぞくじゅんてんどうとうきょうこうとうこうれいしゃいりょうせんたー)

自分たちに何ができるか日々考えながらチームで看護しています。

オルタネイト
  • 呼吸器内科・外科、腎高血圧内科、膠原病内科ほか
  • 看護師
  • 職歴2年
  • ー出身

当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

現在勤務している病棟で実習を行った際、看護師が笑顔で生き生きと働いている姿が印象に残り、当医療センターで働きたいと思いました。

現在のお仕事について教えてください。

呼吸器内科・呼吸器外科、腎臓内科の混合病棟で働いています。手術や肺がんの化学医療法、透析、終末期看護等、仕事は多岐にわたります。現在高齢の患者さんが増加していますが、高齢の患者さんは様々な疾患を持っています。そのような辛い状況にある患者さんのために、自分たちに何ができるか日々考えながらチームで看護しています。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

終末期の看護では、患者さんが自分らしい最期を迎えられるようにサポートすること、患者さんやご家族から感謝の言葉をいただいたり、回復して退院していく姿を見る時にやりがいを感じます。